【必見】ビルの窓ガラスの塩害や熱焼けとは?その原因と仕組みを徹底解説します。

海沿いに建築された構想ビルなどで、窓ガラスが白くなっている状態を発見したことはありませんか?

窓ガラス以外でも、愛車のフロントガラスや住宅の窓ガラスなどでも同様に白くなることってありますよね。

実は、この現象こそが海水による塩が水蒸気として、海風に乗り、窓ガラスへ吹き付けた「塩害」という状態なのです。

「あっ車のフロントガラスが白くなるあれね」

「水で洗い流せば大丈夫なんでしょ」

と感じる方も多いと思いますが、実はガラスの塩害やそれに関連した「熱焼け」という状態はそこまで単純ではありません。

ここでは、長年ガラス研磨再生サービスに実績のある弊社が、ビル窓ガラスの塩害や熱焼けの原因や仕組みについて解説します。

ビルの塩害や熱焼けをご存知ですか?

海沿いのビルや住宅などでよく見られる窓ガラスの「塩害」や「熱焼け」という状態。これは一体、どのような状態なのでしょうか。

単純にお車のフロントガラスや住宅の窓に潮風にのった塩が付着するという単純なものではなく、この状態を放置すると、後ほどご紹介する「熱焼け」という状態をもたらします。

塩害や熱焼けが起こると、ガラス表面が白濁するばかりか、放置したままにすると最悪の場合、ガラスが歪みガラス割れにつながる恐れもあります。

次章では、具体的に塩害や熱焼けとはどのような状態なのか詳しくご紹介します。

ビル窓ガラスの塩害の原因とその仕組みについて解説

ビルガラス窓の塩害の原因ですが、みなさんご存知の通り、海の塩が海風にのって水分を含んだ状態で飛んで付着することで引き起こります。

窓ガラスに塩を含んだ水分が付着したままにすると、のちのち水分のみが蒸発し、塩の結晶がガラスに残ります。

この状態で、洗い流しガラスのメンテナンスをしておけば問題ないものの、その状態を放置してしまうと、塩化ナトリウムの結晶だけでなく、雨水に含まれる「硫黄酸物」や「窒素酸化物」、「ナトリウム」などの不純物も混じり会い、化学反応を引き起こします。

また、それだけでなく砂埃なども混入し、より汚れが強固なものになるのです。このような状態で何が起こるのかというと大きく分けて2つの現象が引き起こります。

1つは、「汚れが強固になってガラス傷がある場合には、そこへ入り込む

もう1つが「熱焼けを引き起こす」です。

塩の結晶の付着だけでなく、砂埃や雨水の付着が伴うと、化学反応を引き起こし汚れがガラス傷などに入り込みます。

しかし、人の目ではガラス傷に汚れが入り込んだことを判別できませんから、ガラス表面の水洗いをし、綺麗になったと錯覚をして、スポンジなどで擦ってしまいますよね。

このような対応をすると、ガラス傷に入り込んだ汚れと一緒にガラス表面を擦ってしまい、汚れが落ちないばかりかさらに傷が悪化してしまうのです。

ビル窓ガラスの熱焼けとは?その原因について

さて次にビル窓ガラスの「熱焼け」の原因と仕組みについて解説して参ります。

窓ガラスの焼けとは、ガラス表面で濡れと乾燥を繰り返すことにより、ガラスから溶け出す成分と空気中の炭酸ガス(CO2)、亜硫酸ガス(SOX)などの酸性ガスとが混じり合い、化学反応を引き起こし、ガラス表面を白濁させる現象のことを「ガラス焼け」と言います。

また、これらの条件に太陽からの直射日光が当たることで、より白濁が進行し、ガラス自体のダメージが大きくなった状態が「熱焼け」と呼ばれています。

みなさん、この事実を知って何かお気づきのことはありませんか?

そうです。さきほどご紹介したようにガラスに塩が付着する塩害でもガラスが白濁しますよね。

つまり、ガラスの白濁が塩害によるものだと思っていたら、ガラスの熱焼けを引き起こしていることもあるんです。

これらの事実は、ガラス研磨再生の専門業者でないと知らない場合が多いですから、一般の方だとガラスの塩を落とせば表面が綺麗になると思っていたら、何度拭いても全く汚れが落ちないとなります。

ビル窓ガラスの塩害や熱焼けを放置するとどうなる?

ビル窓ガラスの塩害や熱焼けを放置するとどうなるでしょうか。

結論から申し上げると、最悪の場合「ガラスの熱割れ」につながります。

実は、あまり一般的には知られていない事実ですが、窓ガラスに直射日光が当たると、ガラスは熱を吸収する性質があります。

また、ガラスの周辺部分はサッシ等で呑み込まれているため、日射の影響を受けにくく、温度は低温です。

その分、ガラスの中央部分は、直射日光の多くを吸収してしまうため、非常に高温になりやすいです。

このように、直射日光を受けた窓ガラスは、ガラス中心部と周辺部では温度差が生まれます。

また、ガラスの特性として高温になればなるほど「膨張」します。

つまり、ガラスの中心部は膨張しやすく、周辺は低温のため、中心部の膨張を拘束する特性が生まれます。

これにより、中心部の膨張が進むと、おさえつける力が耐えられずガラスが熱割れし破損するリスクを伴うのです。

もちろん、直射日光でガラスが目に見えない膨張をしたからといって全てが破損するわけではありません。

ただそのガラスが、塩害や熱焼けを起こしており、傷んでいたらどうでしょうか?

当然、塩害や熱焼けでガラスの劣化が進んでいる状態を放置すると、直射日光による破損リスクが高まります。 だからこそ、塩害や熱焼けが深刻化しないうちにガラス研磨再生の専門業者に依頼することをおすすめします 。

ビルの塩害や熱焼けはガラス研磨再生の専門業者へ依頼しよう!

ここまでご紹介した通り、ビルの塩害や熱焼けを放置しておくと、さらにガラス傷を広げる原因になりますし、何よりも知識がないことで間違ったガラス処理をしてしまう可能性もあります。

まずは、ガラスの塩害や熱焼けの具合はどの程度深刻化しているのか、目では確認できませんので、ガラス研磨再生サービス専門業者などに確認をしてもらいましょう。

弊社もそうですが、ガラスの塩害や熱焼けが発生すると、専門の機材を用いてどの程度傷が深刻かを診断します。

この診断によって、どの程度の傷かを判断すると、それに合わせて工法を選び、施工していきます。

ガラスの塩害や熱焼けは、化学反応によって引き起こるものが多いので、一般の方が市販のクリーナーなどで汚れを拭きとろうとしても、なかなか落ちません。

このような場合には、迷わずガラス研磨再生サービスの専門業者に依頼しましょう。

まとめ

ガラスの塩害や熱焼けは、水分を含んだ塩や汚れ、さらには直射日光などの影響により引き起こります。

単純に塩がガラスに付着しているだけなら、迅速に洗い流し、拭き取れば良いのですが「塩の結晶によってガラスに深い傷がある」、「ガラスが熱焼けを起こしている」場合には、通常のお掃除方法ではどうすることもできません。

ぜひ、何度お掃除してもどうすることもできない場合には、弊社にご相談下さい。

弊社は、適正にガラスの状態を診断するとともに、高いガラス研磨技術で、塩害や熱焼けの状態を綺麗に除去することが可能です。

また、汚れや傷を解消した後も、再付着を永年防止するための「新世代ガラスコーティング」という独自技術を施工させて頂きます。

これによりガラス表面が常に良好な状態をキープできます。お見積もりやご相談は無料ですので、ぜひお気軽にお申し付け下さい。

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弊社:塩害・水垢除去の様子

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