フロントガラスの虫による傷にはGTOSガラス再生研磨サービスを
突然ですが、愛車のフロントガラスに付着した虫の跡でお困りになったご経験はありますでしょうか。
特に夏場となると、虫が大量に発生し街灯や車のヘッドライトめがけて虫が飛んできますよね。
おそらく誰もが体験したことのあるこの現象ですが、虫の跡を放置してしまったり、無理にスポンジ等で擦ってしまうとかえってフロントガラスに傷をつけてしまいます。
ここでは、フロントガラスに虫が付着しどうしても落ちない場合の対処法として弊社の「ガラス再生研磨サービス」をご紹介いたします。
個人のお客様だけでなく、自動車関連の事業者様からも大変お問い合わせが多いですので、ぜひフロントガラスの傷でお困りの際はご検討頂けますと幸いです。
フロントガラスに虫が付着するとやっかいなことに!
せっかく購入した愛車だからこそ、フロントガラスに付着した虫を除去し綺麗に乗り続けたいもの。
しかし、特に夏場になれば高速道路をはじめ街灯やお車のヘッドライトに向けて数多くの虫が飛来してきます。
お車から降りると、大量の虫がフロントガラスに付着している経験がある方も多いですよね。
これらのフロントガラスの虫は、すぐに洗車をすればまだ良いのですが、うまく除去できないとこびりつき、スポンジで擦っても落ちない状況に。
また、すぐに落ちないフロントガラスの虫を無理に擦ってしまうとガラス傷に発展してしまう場合もあり本当にやっかいですよね。
さらに、虫の体液には粘着性のあるタンパク質が含まれているため、一度放置してしまうとなかなか市販のクリーナーでは落とせません。
この他にもフロントガラスに付着した虫の体液には、酸性成分が含まれる場合もあり紫外線と化学反応を引き起こし、酸焼けといってさらに深刻な状態に陥る場合も。
ここまで進行してしまうと、一般的な方法で虫の跡を除去することは困難になるでしょう。
▼こちらの記事ではフロントガラスの虫の跡落とし方について解説!
http://gtos.jp/glass-mirror-scale-9-1016/
フロントガラスの虫の跡はどうやって落とせば良い?
ではフロントガラスの虫の跡はどうやって落とせば良いのでしょうか。
基本的にはフロントガラスの虫がまだ付着したばかりの場合には、フロントガラスを水で十分洗浄した後に、柔らかいスポンジで拭き取ることをおすすめします。
また、虫の付着がある程度時間が経過してしまった場合には、よくお車を洗車した後に70度くらいのお湯にマイクロファイバーなどの傷がつきにくいタオル等で虫の跡にあてがい、ふやかしつつ除去する方法もあります。
そのほか「弱アルカリ性の虫専用クリーナー」を使用するのもおすすめです。
除去方法につきましては、以下の記事で具体的な方法を解説しています。
▼こちらの記事ではフロントガラスの虫の跡落とし方について解説!
http://gtos.jp/glass-mirror-scale-9-1016/
フロントガラスに付着した虫の跡はガラス傷の原因に
前項でご紹介した方法でもフロントガラスの虫や虫の跡が落ちない場合、また硬めのスポンジなど間違った方法でフロントガラスのお手入れをしてしまった場合には、将来的に深いガラス傷に発展する場合もあります。
繰り返しになりますが、フロントガラスに付着した虫の体液には、粘着性のあるタンパク質や、酸性成分等が含まれているため、これらの成分が紫外線などと化学反応してしまうと酸焼けと言って、一般的には落ちない汚れとなります。
これらの状態を放置すると、さらにガラス傷が深くなってしまうため注意が必要です。
フロントガラスの虫の跡や傷がひどい場合には「ガラス再生研磨サービス」へ
前項でご紹介した通り、フロントガラスの虫の跡がひどくこびりついてしまった場合やガラスに傷がついている場合には、市販のクリーナーやスポンジで擦ってもかえって傷が悪化するだけですので、ガラスを専門とするプロに依頼した方が良いでしょう。
ここでは、弊社がご提供している「ガラス再生研磨サービス」について詳しくお届けします。
フロントガラスの虫の傷だけでなくワイパー傷も元通り
フロントガラスに付着した虫の跡や、深いガラス傷も弊社がご提供している「ガラス再生研磨サービス」であればガラスを交換することなく元通りにできます。
「お客様の中には他の業者ではガラス交換するしか方法がない」と弊社へご相談される場合もあります。
実は、深いガラス傷の場合、ガラスの表面温度が130度にまで上昇させ、傷を削り取る独自技術が必要です。
このような専門的技術を施工しようと思うと高温のガラスの取り扱いが難しくガラス破損のリスクが伴います。
多くの場合、このような専門的技術を持ち合わせているガラス業者が少ないため、最もリスクの少ないガラス交換を提案されるわけです。
しかし、ガラス交換は車のサイズごとに種類が異なりますし、海外メーカーなどのフロントガラスの場合、輸送費と本体価格で高額なお値段になりがちです。
弊社では、お客様にできる限り負担の少ない選択肢としてガラス交換を必要としない「ガラス再生研磨サービス」をご提供しています。
他社では難しいガラス再生も、数多くの実績で培われた確かな技術力でお客様のガラスに対するお悩みを解決。
ガラスに再度虫が付着してもすぐに落とせます
弊社がお届けしている「ガラス再生研磨サービス」でフロントガラスの傷や虫の跡を綺麗に落とせても、再度頑固な虫の汚れが付着してしまったらと不安に感じる方もいらっしゃるかもしれません。
このようなお悩みにお答えして弊社では、お客様のご要望に応じ「新世代コーティング」と呼ばれるガラスに汚れを再付着させないコーティングサービスもご用意しております。
下地処理をしっかりと行うため、ガラス表面の目に見えない穴にコーティング剤が浸透し、他社にありがちなコーティングしたのにすぐに汚れが付着したという心配がありません。
スピード乾燥可能な特別なコーティング剤を使用しているため、施工後10分でも指で触れるレベルまで硬化し、約5時間が経過した時点で完全硬化。
これにより虫の再付着を防止できるばかりか、頑固な汚れも永年防止。
「新世代コーティング」を行うことで、その後の洗車やお手入れもしやすく、ガラス素材をプロテクトしてくれます。
ぜひ、フロントガラスの虫の傷や汚れでお困りの際は、合わせてご検討ください。
まとめ
フロントガラスに虫が付着した場合には、できるだけ早く洗車をして除去するのが望ましいです。
しかし、一度虫が付着したまま放置してしまうと虫の酸性成分によって汚れが頑固になり、悪化するとフロントガラスに傷がついてしまいます。
また、硬めのスポンジを利用するなど誤ったメンテナンス方法でもガラスに傷がつくことも。
ここまで虫が原因の傷が悪化すると、スポンジや市販のクリーナーでは落とせない状況になってしまいます。
ぜひ上記のような状況でお困りの場合には、弊社がお届けする「ガラス再生研磨サービス」へお気軽にご相談ください。
フロントガラスに付着した虫や虫の跡、さらには深いガラス傷まで徹底的に除去することが可能です。
高額なガラス交換をすることもありませんし、必要最低限の費用でガラスを元通りに。
また、ガラス再生後もお客様のご要望に応じて汚れ再付着防止の「新世代コーティング」と呼ばれるコーティングサービスもご用意しております。
▼ガラス傷を永年保護しフロントガラスも綺麗に元通り!
弊社:ガラス再生研磨:新世代コーティング施工例
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