商業施設のガラス傷・酸焼け・塩害・水垢除去ならGTOS「ガラス再生研磨」
商業施設のガラスは、大型ガラスも多く、デザインを優先したものなど形状も様々です。
多くのお客様が手に触れるショーウィンドウも数多くあり、水垢やウロコなどガラス汚れの原因が潜んでいます。
また、屋外に面した大型ガラスではメンテナンスも難しく、潮風による塩害のリスクや外壁塗装の際に使用する酸性洗剤によって、ガラス表面が侵食してしまう酸焼けリスクもございます。
このように商業施設には、ガラス汚れが付着しやすい環境が整っているのです。
ここでは、商業施設のガラス汚れの原因や弊社「ガラス再生研磨」サービスについて詳しくご紹介します。
商業施設の頑固なガラス汚れは、ガラス交換でしか方法がないと思っていませんか?
弊社のガラス研磨技術は、ガラス交換不要で、費用面でも施工期間においてもお客様に高い価値をお約束します。
商業施設のガラス傷・酸焼け・塩害・水垢でお困りではありませんか?
弊社では、数多く商業施設のガラス研磨の実績がございますが、大型ガラスであることや多数のお客様が来店されることから、ガラス汚れが蓄積しやすいという傾向がございます。
もちろん、こまめな清掃をしていればガラス汚れが悪化せずに済むのですが、中には屋外に面しており清掃が行き届かない場所もあります。
また、稀ではありますが、いたずらによってガラスが傷ついてしまうケースも見られます。
このように商業施設には、数多くのガラストラブルが潜んでいるのです。
商業施設のガラス汚れの原因
ここでは、弊社が過去「ガラス再生研磨」を施工した経験から、商業施設のガラスが汚れる原因について解説します。
水垢やウロコが原因
商業施設は、1日に数多くのお客様が来店され、ショーウインドウをはじめ様々なガラスに触れる機会が多いです。
そのため、他施設と比較しても手垢が付着しやすく、どんなにこまめに清掃をしていても落とせない汚れがあるものです。
また、水道水に含まれるマグネシウムやカルシウムなどの金属イオンが付着することでも水垢やウロコの原因に。
清掃時に水道水を利用しガラスを拭いた場合には、綺麗に水気を取ってあげる必要があります。
酸焼けが原因
商業施設の外壁塗装や、店内清掃において酸性洗剤を使用する機会があるかと思います。
もちろん酸性洗剤は、正しく使用すれば、アルカリ由来の汚れを除去してくれます。
しかし、酸性洗剤がガラスに付着したまま十分に洗い流されないと、ガラス表面を侵食し白濁してしまう「酸焼け」という状態に。
酸焼けは、酸性成分がガラス表面を溶かして化学反応したものなので、白く変色した見た目になってしまいます。
一見、白い汚れが付着しているように見えますが、一度酸焼けが発生してしまうと拭き掃除では元に戻りません。
弊社のようなガラス専門業者による研磨作業が必要です。
塩害が原因
海沿いに面している商業施設のガラスには、潮風が吹きつけ、塩の結晶がガラスに付着します。
もちろん、塩の結晶がガラスに付着するだけなら洗い流すことで解消されます。
しかし、問題は海水や潮風が付着し蒸発する過程で、紫外線や空気中のガスと化学反応してしまう場合。
こういった状況では、さきほどご説明した酸焼けと同様に塩の結晶が化学反応によってガラスを侵食してしまうのです。
これが、ガラスの「塩害」という状況。
一度、塩害に移行してしまうと通常の清掃では落とすことができません。
深いガラス傷が原因
商業施設のガラスには、大型ガラスが導入されていることも多く、たとえば飛び石やいたずら、台風等による飛来物によって傷がつきやすい状況です。
面積が広いガラスの場合、どうしても衝撃を受けやすいので、その分、深いガラス傷も付着してしまいます。
深いガラス傷を放置してしまうと、ひび割れの原因にもなりかねませんから、早急にガラス業者に依頼されることが望ましいです。
ガラス交換要らず!商業施設のガラストラブルなら「ガラス再生研磨」
従来では、商業施設の大型ガラスに付着する頑固な汚れや水垢・酸焼け・塩害・などは、ガラス交換でしか対応できませんでした。
しかし、弊社の「ガラス再生研磨技術」であれば、ガラス交換を必要とせず、ガラスのトラブルを解消できます。
それに伴いガラス交換費用や交換するガラス本体代がカットでき、弊社のガラス再生研磨の場合には、ガラス交換と比較して1/4のコストで施工可能。
ここでは、弊社「ガラス再生研磨技術」の強みをご紹介します。
商業施設などの大型ガラスもGTOSグループが完全対応
商業施設のような大型ガラスのトラブルをどこに依頼すれば良いの?と感じてしまうかもしれません。
確かに、弊社のようにガラス研磨を専門とする業者は全国に少ないですし、お近くのガラス業者に依頼しても「高額なガラス交換」を提案されてしまい、どこに依頼すれば良いのかわからないですよね。
弊社の場合には、商業施設の実績も多数ございますし、大型案件でも全国にGTOSグループが展開しておりますので、安心してご依頼頂けます。
「ガラス傷は消す時代」を合言葉に、ガラスのお悩みを解決します。
深いガラス傷や塩害・酸焼けもガラス交換なしで修復
弊社の「ガラス再生研磨技術」は、深いガラス傷・塩害・酸焼け・水垢でも、ガラス交換なしで修復可能。
深いガラス傷を完全修復する「ドライ工法」という特殊技術を駆使して、問題を解決します。
ドライ工法は、ガラス表面温度を130度近くまで上昇させて施工する方法のため、常にガラス破損のリスクがつきまといます。
そのため、ガラス破損を恐れて、全国でも導入できるガラス業者が少ないのが現状です。
弊社では、長年「ドライ工法」を用いた施工を行っておりますので、ノウハウや実績が蓄積されており、安心してガラス交換をせずともガラス傷を修復できます。
新世代コーティングで汚れの再付着を永年防止
弊社の「ガラス再生研磨技術」は、施工して終わりではございません。
というのも商業施設のガラス研磨費用はガラス交換よりもリーズナブルに施工できますが、その枚数も多く、費用面が心配という事業者様も多いかと存じます。
このような声にお応えするべく、弊社ではガラス再生研磨を施工した後に、「新世代コーティング」と呼ばれる特殊コーティングを施します。
新世代コーティングとは、下地処理を丁寧に行い短時間でガラス表面の見えない穴にコーティング剤が浸透する弊社独自のコーティング技術。
施工後10分で指でも触れるレベルに硬化し、5時間で完全硬化するスピード乾燥が可能。
これにより、大型商業施設の窓ガラスにおける汚れを永年防止できます。
せっかく綺麗に修復したガラスに再度、汚れが付着してしまっては意味がございません。
弊社の新世代コーティングなら、他社のコーティングのような「施工後2週間で汚れが再付着してしまった」ということがなく、商業施設様にも大変お喜びいただいています。
まとめ
商業施設のガラスやショーウィンドウは、人の出入りも多く、常に汚れと直面しています。
また、大型ガラスも多いため、ちょっとした衝撃でも傷がつきやすい傾向にあります。
これまでは、ガラス業者に依頼してもガラス交換しか方法がないと言われた頑固な傷・汚れも弊社の「ガラス再生研磨技術」であれば修復可能です。
お問い合わせ、お見積もりは無料ですので、ぜひ一度、下記のリンクよりご相談ください。
全国にGTOSグループのネットワークがございますので、どこへでも迅速に駆けつけることができます。
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