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店舗用ガラスの傷消しや水垢・ひどい汚れ除去なら「ガラス再生研磨技術」へ

店舗用のガラスは、デザインを優先した大型ガラスなど、その種類もさまざま。

多くのお客様が手に触れるショーウィンドウなどもあり、水垢やウロコなどガラス汚れの原因が潜んでいます。

また、屋外に面した店舗ガラスでは「落書きやいたずらの対象になる」「台風や大雨など天候によって、石や物が衝突し傷つきやすい」などの特徴もあります。

このように店舗用のガラスには、ガラス汚れが付着しやすい環境が整っているのです。

ここでは、店舗用ガラスの汚れの原因を詳しく紹介するとともに、弊社「ガラス再生研磨」サービスについてお届けいたします。

これまでなら深いガラス傷、頑固な汚れに対して「ガラス交換でしか対応できない」と言われた場合でも、弊社G,T,O,Sグループであれば、ガラス交換なしで対応可能。

店舗用ガラスの傷や汚れでお困りの方は、ぜひ参考にしてみてください。

店舗用ガラスの汚れや傷の原因について

ここでは、弊社が過去「ガラス再生研磨」を施工した経験から、店舗用ガラスの汚れや傷の原因について、ご紹介します。

多くの人の手垢が付着しやすいため

店舗のガラスは、多くの人で賑わい、子供から大人までさまざまな手垢が付着します。

また、店舗用ガラスは他の業界と比較して、大型ガラスを採用していることも多く、手垢などが無数に付着し、より水垢やウロコが発生しやすいというわけです。

もちろん店舗用ガラスに付着した手垢などを、すぐに拭き取ることができれば、水垢に発展するケースは少ないですが、店舗という特性上清掃の期間は決まっていますから、汚れが放置されやすいのも原因の1つ。

またガラスを綺麗に拭いたつもりでも、水気が残り、乾燥する過程で水垢が発生する場合もあるため、ご注意ください。

なかなかこまめに清掃することは難しいかもしれませんが、ガラス用のクリーナーを使用して、柔らかいタオルで優しく拭き掃除を心がけましょう。

雨風にさらされる

店舗用ガラスの外側は、営業時間中であれば、シャッターなどを閉めることはできませんから、その分雨風にさらされるリスクが高いです。

雨水のなかには、多くの不純物が含まれており、ガラスに付着した雨粒が蒸発する過程で、不純物だけがガラスに残ります。

これにより、不純物が結晶となって水垢に発展するケースが多いのです。

特に急な雨に降られて、すぐに天候が回復するケースだと、雨粒が蒸発しやすく水垢が発生しやすいと言われています。

また、台風など風が強い日に枝や小石などの飛散物がガラスに衝突すると、見た目は問題がなくても、目に見えない小さな傷がついてしまう場合も。

このような傷は放置されやすく、なかなかメンテナンスできませんから、気がついたら傷が悪化していたというケースが多いです。

このように、店舗用ガラスの外側は、天候次第で常にリスクが伴っています。

外壁洗浄が原因の場合も

たとえば、店舗を構える同じテナントで外壁洗浄をしていたとします。

外壁の頑固な汚れを除去するために、外壁洗浄では酸性洗剤を使用することがありますが、洗剤を洗い流す際に、洗浄液がガラスに付着してしまうことも。

もちろんガラスごとしっかり洗い流すことができれば良いのですが、万が一、ガラスに酸性洗剤が付着したまま放置されてしまうと「酸焼け」という状態が発生します。

酸焼けとは、酸性成分がガラス表面で化学反応を起こし、侵食することで、白く変色してしまう現象のこと。

残念ながら、一度酸焼けが発生してしまうと、化学反応による現象のため通常のお掃除では除去することはできません。

実は弊社のもとへも、外壁洗浄による酸焼け除去の依頼は非常に多い傾向。

酸性洗剤がガラスに付着した場合は、できるだけ早く水で洗い流す必要があります。

なお、酸焼けは通常「ガラス交換でしか対応できない」と言われてしまいますが、G,T,O,Sグループではガラス交換なし「ガラス研磨技術」で対応可能です。

潮風が原因になることも

海沿いに面している店舗用ガラスには、時折、潮風が吹きつけ、塩の結晶がガラスに付着します。

もちろん塩の結晶がガラスに付着するだけなら、洗い流すことで、なにも問題はありません。

しかし、問題は潮風に含まれる塩の結晶が付着したまま、海水が蒸発し、紫外線や空気中のガスと化学反応をしてしまうケース。

このような状況では、さきほど説明した酸焼けと同様に、塩の結晶がガラス表面の細かい傷に侵入し「塩害」という状態を引き起こします。

ガラス表面から化学反応を起こし、内部を侵食してしまうため、通常のお掃除では落とすことができません。

海沿いで店舗を営業されている場合には、こまめにガラスを洗浄し、拭き取るなどの対策が必要です。

店舗用ガラスの傷消しや水垢・ひどい汚れ除去なら「ガラス再生研磨技術」

弊社、G,T,O,Sグループでは、店舗用ガラスの深いガラス傷・水垢・塩害・酸焼けについても「ガラス再生研磨技術」を用いて完全修復いたします。

  • 店舗用ガラスにいたずらをされ、傷ついてしまった
  • ガラス表面の汚れがひどく清掃会社では太刀打ちできなかった

上記のような悩みにおいても「削る」+「磨く」2つの技術を組み合わせ、ガラス交換なしで、綺麗に修復することをお約束いたします。

弊社、G,T,O,Sグループは全国展開しており、店舗用ガラスの傷・汚れに関するトラブルに迅速対応いたします!

強力な傷や水垢でも2つの専門技術で解消

大型商業施設のガラス研磨事例

G,T,O,Sグループでは「ドライ工法」「ウェット工法」2つの工法によって、強力な水垢を除去します。

ウェット工法とは、水を用いてガラス表面を研磨する技術のことで、ガラスに負担をかけることなく水垢を削り取ります。

一方、ドライ工法とは、ガラス表面温度を130度近くまで上昇させて、強力な汚れや水垢を削り取る技術。

一時的に、ガラスを高温にするため、他社ではガラス破損を恐れてなかなか導入することはできません。

G,T,O,Sグループであれば、長年研究してきたドライ工法の技術と実績により、ガラスを破損することなく、安全にどんなに深い傷、汚れでも修復いたします。

たとえば、他社では難易度が高く「ガラス交換でしか対応できない」と言われてしまう、化学反応で発生した酸焼けや塩害であっても、ガラス交換なしで対応可能。

店舗用の大型ガラスを、そのまま交換すると、費用も高くつき予算を圧迫しますが、ガラス研磨技術であれば、ガラス交換を必要とせず高いコストパフォーマンスを誇ります。

費用はガラス交換の1/4以下

ガラス研磨は、どんなに深いガラス傷や水垢汚れでも修復する専門技術ですが、その費用はガラス交換と比較すると1/4以下です。

その場で傷や汚れを研磨し、綺麗に修復しますので、そもそもガラスを交換する必要がありません。

そのため「ガラス本体代」「輸送費」「取り付け工賃」などが一切発生しないのです。

店舗用ガラスであれば、大型かつ一度に複数のガラス面を施工するケースが見られますが、ガラス交換だと費用が膨らみます。

しかし、ガラス研磨技術であれば費用を大幅におさえて、ガラスを元通り!

ご依頼状況によっては、店舗の営業時間に影響を与えないようスピーディーに対応可能です。

現在、G,T,O,Sグループでは、お客様に弊社のガラス再生研磨の効果をご体感いただくため、サンプル施工を無料にて実施しております。

サンプル施工によって、効果にご納得いただけない場合には、施工をキャンセルいただいても問題ございません。

店舗用ガラスの水垢、深いガラス傷でお困りの方は、ぜひ参考にしてみてください。

お気軽に以下リンクよりお問い合わせください。

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