トイレの鏡やガラス汚れ・水垢・ウロコ・酸焼けならGTOS「ガラス再生研磨」
弊社には、店舗・教習所・商業施設・公共施設・ホテル・旅館・温泉施設・一般住宅など様々な場所からガラス研磨の依頼がございます。
ここ最近ですと、「教習所のトイレに落書きがされてしまった。なんとかして欲しい」とのご依頼がございました。
早速、現地に伺い弊社の「ガラス再生研磨技術」で落書きを完全除去させて頂きました。
このように、トイレの鏡やガラスのトラブルは意外と多いもの。
ここでは、弊社の施工実績をもとにトイレの鏡やガラスになぜトラブルが多いのか、その理由をご説明します。
また記事後半では、トイレの鏡やガラスの頑固な汚れ・水垢・ウロコ・酸焼けをガラス交換なしで取り除く「ガラス再生研磨技術」についてご紹介します。
トイレの鏡やガラスの傷・水垢・ウロコ・酸焼けでお困りではありませんか?
弊社では、数多くのガラストラブルに関して施工実績がございますが、中でもトイレの鏡やガラスについても非常に多くご依頼を頂きます。
なぜこれほどまでに、トイレの鏡やガラスにはトラブルが多いのでしょうか。
その理由は、トイレという場所が関係しています。
トイレは不特定多数の人が利用するため、一見綺麗に見えるトイレでも、トイレ自体に黄ばみや尿石、水垢が発生しやすい状況。
特に蛇口周りは、手垢が付着しやすい上、石鹸の飛び散りによって鏡やガラスに頑固な水垢が付着してしまうのです。
また、便器周辺の黄ばみや黒ずみ、尿石を落とそうと、強力な酸性洗剤を利用する場所でもあります。
この酸性洗剤がなんらかの形で蛇口付近の鏡やガラスに付着してしまうと「酸焼け」と言って、ガラス表面を侵食してしまう事態に。
弊社では、トイレの鏡やガラスに関係する全てのお悩みを、高額なガラス交換を行うことなく解決可能です。
トイレの鏡やガラス汚れの原因
ここでは、弊社が過去「ガラス再生研磨」を施工した経験から、トイレの鏡やガラスが汚れる原因について詳しくお届けします。
水垢やウロコが原因
商業施設・店舗・公共施設など不特定多数の人が利用するトイレの場合、特に水道・蛇口周りには、無数の手垢や石鹸の飛び散りが確認されています。
蛇口だけの飛び散りで済めば良いのですが、中には鏡やガラスにまで大幅に飛散してしまう場合も。
このように場合に、こまめにガラスを清掃していればなんら問題ありませんが、店舗や商業施設となると次の清掃時間までは放ったらかしになってしまいますよね。
すると、飛び散った水道水や石鹸が乾燥してしまい、水垢やウロコに発展してしまうケースが多いです。
ガラス表面が傷ついている場合、一度付着した水垢やウロコは、ガラス表面の目に見えない穴に浸透してしまい、こうなると通常のお掃除では落とすことができません。
酸焼けが原因
トイレという場所は、便器に尿石や黄ばみ、黒ずみが付着しやすい場所ですので、清掃する際には強力な酸性洗剤を用いる場合が多いです。
この酸性洗剤は、尿石・水垢・黄ばみ・黒ずみに代表されるアルカリ性の汚れに高い効果を発揮します。
しかし、トイレの清掃時に使用した酸性洗剤がなんらかの形で、鏡やガラスに付着し、そのまま放置されてしまうと、やがてガラス表面に付着した酸性成分によってガラスが溶け出し、見た目が白濁してしまう「酸焼け」という状態に移行。
実は、酸性洗剤を利用する機会の多いトイレには、常に酸焼けリスクがつきまといます。
一度、酸焼けが発生してしまいますとガラス表面が侵食されるため、洗剤で汚れを落とそうとしても落ちることはありません。
落書きやイラズラが原因
これは実際に弊社への依頼があった事例の1つなのですが、トイレの鏡やガラスに落書きがされてしまったケースや、10円傷をつけられてしまったケースも存在します。
このような場合には、トイレを管理する側の注意だけではどうすることもできません。
もちろん弊社では、落書きや10円傷の鏡やガラスも完全対応致しますが、このような依頼は心が痛いというのが正直なところです。
塩害が原因
あまり多いケースではありませんが、海沿い公園のトイレなどでは、ごく稀に「塩害」によるガラス傷も確認されています。
塩害とは、潮風に運ばれた海水が鏡やガラスに付着し、それが蒸発する過程で、紫外線や空気中のガスと化学反応を引き起こし、ガラスに侵食してしまう現象のこと。
一度、塩害が発生してしまうとガラス内部に侵食してしまっているため、通常の清掃では落とすことができません。
ガラス交換要らず!トイレの鏡やガラスの傷・水垢・酸焼け除去なら「ガラス再生研磨」
従来では、トイレの鏡やガラスの深い傷・水垢・酸焼け・塩害については、ガラス業者に相談してもガラス交換でしか対応できないと言われてしまうことが多かったです。
それは、ガラス業者にガラスを再生する技術が普及していなかったことや、ガラス交換をする方が手間要らずであったためです。
しかし、お客様の立場からするとガラス1枚の交換費用は馬鹿にならず、複数のガラス交換ともなれば、さらに負担が増してしまいます。
これでは、お客様ファーストとは言えません。
しかし、弊社の「ガラス再生研磨技術」であれば、特殊技術を用いたガラス再生ができるため、ガラス交換を必要とせず、ガラスのトラブルを解消できます。
それに伴い、ガラス交換費用や交換するガラス本体代が節約でき、弊社のガラス再生研磨の場合には、従来のガラス交換と比較して1/4のコストで施工可能。
ここでは、弊社「ガラス再生研磨技術」の強みをご紹介します。
全国対応でトイレをはじめとしたガラストラブルを解決します
トイレの鏡やガラスの汚れ・水垢・酸焼け・塩害は、どこに依頼すれば良いのかと疑問に感じるかもしれません。
確かに、弊社のようにガラス研磨を専門とする業者は全国に少ないですし、お近くのガラス業者に依頼しても「高額なガラス交換」を提案されてしまい、どこに依頼すれば良いのかわからないですよね。
弊社の場合には、旅館・ホテル・民宿・温泉施設・トイレ・自動車関連・船舶など豊富な施工実績がございますし、全国にGTOSグループが展開しておりますので、安心してご依頼頂けます。
ご依頼があれば、全国どこへでも駆けつける体制が整っておりますので、ぜひお気軽にご相談ください。
トイレの鏡やガラスの深い傷・水垢・酸焼けも特殊技術で解決
弊社の「ガラス再生研磨技術」は、深いガラス傷・塩害・酸焼け・水垢でも、ガラス交換なしで修復可能。
深いガラス傷を完全修復する「ドライ工法」という特殊技術を駆使して、問題を解決します。
ドライ工法は、ガラス表面温度を130度近くまで上昇させて施工する方法のため、常にガラス破損のリスクがつきまといます。
そのため、ガラス破損を恐れて、全国でも導入できるガラス業者が少ないのが現状。
弊社では、「ドライ工法」を用いた施工を長年行っておりますので、ノウハウや実績が蓄積されており、ガラス交換をせずともガラス傷を修復できます。
新世代コーティングで汚れの再付着を永年防止
弊社の「ガラス再生研磨技術」は、施工して終わりではございません。
というのもトイレのガラスや鏡では、利用人数が多いほど、水垢や汚れが再付着しやすい傾向にあるからです。
弊社の「ガラス再生研磨技術」で、綺麗にピカピカの鏡やガラスにしても、すぐに汚れがついてしまっては意味がございません。
このような声にお応えするべく、弊社ではガラス再生研磨を施工した後に、別メニューではございますが「新世代コーティング」と呼ばれる特殊コーティングを施します。
新世代コーティングとは、下地処理を丁寧に行い短時間でガラス表面の見えない穴にコーティング剤が浸透する弊社独自のコーティング技術。
施工後10分で指でも触れるレベルに硬化し、5時間で完全硬化するスピード乾燥が可能で、サービス業や店舗等でもお客様にご迷惑をおかけしません。
新世代コーティングにより、トイレの鏡やガラスへの汚れを永年防止できます。
弊社の新世代コーティングなら、他社のコーティングのような「施工後2週間で汚れが再付着してしまった」ということがなく、大変お喜びいただいています。
まとめ
店舗や公共施設、商業施設のトイレは、人の出入りも多く、常に汚れと直面しています。
また、一度鏡やガラスを綺麗にしても、すぐに汚れが再付着するのではという懸念からガラス交換をせずに放置されている場合も見られます。
しかし、弊社の「ガラス再生研磨技術」ならガラス交換をすることなく水垢をはじめとした汚れを除去し、新世代コーティングで汚れの再付着を防止するため、綺麗が持続します。
高額なガラス交換費用を支払うこともなく、綺麗が持続するため、トイレの鏡やガラスはいつも清潔です。
施工後のメンテナンスもラクなので、清掃担当の従業員様の効率も上がるでしょう。
鏡は人の内面をも映し出すもの。それだけに、いつも綺麗にメンテナンスしたいですよね。
お問い合わせ、お見積もりは無料ですので、ぜひ一度、下記のリンクよりご相談ください。
全国にGTOSグループのネットワークがございますので、どこへでも迅速に駆けつけることができます。
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